貧乏性女のキレイライン矯正体験記

キレイライン矯正で歯科矯正を行っています。このブログの目的は、私のモチベーション維持とキレイラインに関する情報共有です。

キレイライン生活2クール目ハード その1:拡大床…思ったよりイケる

ようやく拡大床をゲットし、モチベーションが復活したキレイライン生活2クール目!
想像していたよりも拡大床に抵抗がないので、とりあえず一安心かな?

歯が動きそうという感触が何よりの励み

早く歯が動く実感を得たいため、
2クール目ソフト開始から1週間きっかりでハードに変更しました。
ハードのマウスピース………やっぱり痛くない。
今後痛いと感じることがあるのかな?
歯の状態は常に変化していると思うので、
いつ痛みがきても良いように心構えだけはしておこうと思います。

拡大床生活を1週間以上経験して思ったこととして、
確かに大変ではあるが、
歯が動きそうという感触が何よりの励みになるということです。
寝苦しいし面倒だし違和感強いし洗面台は寒いし(?)
いろいろあるけれど、この歯をグッと外に押し広げている感じは、
綺麗な歯並びに繋がっている気がして、頑張っていけそうです!
早く、私の引っ込んでいる1本の前歯が収まるスペースが出来ると良いな~。

マウスピース生活に慣れてきた厚顔な30代の女の様子

1クール…2クール…とマウスピースと生活をしていると、
ずいぶん慣れてきて、その「慣れ」が変な感じになるときがありませんか。
一人で飲食店に入ったとき、
「マウスピース外さなきゃ…あーお手洗いに移動してマウスピース外すの面倒くさいな…」
ってなりませんか(?)
そんな時、人が少なかったり、視界に入る店員さんやお客さんがいなければ、
紙ナプキンなどで口元を隠しながら瞬時にマウスピースを外したりしませんか(?)
私はしますね…。
もっと若かったら、羞恥心とかあったのかもしれないけど、
もう良いのです。
おなかすいているとか、面倒くさいとkの方が勝るんだよな。
周囲を見渡して、イケる!と思ったら
おしぼりとかで口元を隠しながら
指一本でガシャン!(上)ガシャン!(下)って簡単にマウスピースを外せるテクを身に着けてしまった。

以前、同居人(事情をよく知る)と個室の居酒屋に行ったとき、
そのようにマウスピースを外していたら、
「口元を手で隠しながら爪楊枝で歯をシーシーするオッサンみたい」と言われ、
なるほど…………………………………………
と思いました。
なるほどな…………………………………………

引き続きがんばるぞ

ともあれ、拡大床にもちゃんと慣れたので、
今後もやっていけそうな気配です。
こういう時、人は危ないのです(?)

次回予告!
「拡大床期間のサボりは致命的」

ここまで読んで頂き、有難う御座いました!

キレイライン生活2クール目ソフト その1:ついに拡大床だ~!

1クール目が思っていたより長く、ハードのマウスピースもびろんびろん(?)になり、
モチベーションが下がり、仕事も忙しくなり、もう無理やで……
となっていた私。
そんな私も、ついに拡大床生活を開始します!!

拡大床を調整してくれた歯科衛生士さんが優しくて癒される

長い1クール目を終えるため、そして拡大床をもらうため、
久々にクリニックに行きました。

まずは、2クール目・3クール目、4クール目のマウスピースがもらえるので、
さっそく2クール目のマウスピースに付け替えました。

嗚呼…
新しいマウスピース…ぴかぴかのマウスピース…
この歯をぐっと締め付ける感じ…

私はずっとこれがほしかったんですよ…。
あんなクタクタのびろんびろんのマウスピース、
もう嫌じゃ…ってなっていたから…。

Newなマウスピースに感激を覚えつつ、拡大床のお目見えです。
実物を見ると、仰々しいな…という印象。
登場してさっそく歯に引っ掛ける針金(?)部分を私の歯に合わせるための作業を始めます。
歯科衛生士さんが、針金を調整し、私の歯に装着して拡大床が安定しているか確認し、
安定していなかったらまた針金を調整し、私の歯に装着して…の繰り返しです。
私の場合、上の歯はすんなり調整して頂けたのですが、
下の歯は時間がかかり、何やら何人か歯科衛生士さんが集まって議論している様子も感じ取られました。
私には成す術がなく、「変な歯並びですみません…」と思いつつ、
けっこう時間が経過していたので半分寝てしまいました…。
半分寝ながら「口開けてください」「噛んでみてください」「外すので口開けて下さい」の優しい声の指示に
機械的に従うだけの人になっていました。
上の歯で5分、下の歯で30分ほどかけて頂き、
最後に歯科医師さんのチェックをして頂き、無事に調整は完了!

次に、拡大床の使い方とお手入れについて説明して頂き、
拡大床のねじを回すスケジュールとマウスピースのクールを進めるスケジュールを説明して頂きます。
私はスケジュールをすぐに理解できず、頂いたプリントにメモを書いてもらいながら、
説明を受けました。。

これでようやく、次のマウスピース3クール分と拡大床ゲットです!

私が通っているクリニックでは、1か月に1回くらい
歯がちゃんと動いているか、拡大床の効果はあるか、確認してもらえるみたいなので、
その予約をして、この日はおしまいです!

終始、歯科衛生士さんが優しく、丁寧に説明をして下さったので、
安心して拡大床生活を始められそうです。

え、みんなコレつけて寝てるの!?

帰宅して、さてそろそろ寝ようという時、
自分で拡大床をつけてみます。

…???
なんだ…これは。
口の中の圧が凄い…。

口の中がほとんど拡大床で埋まっているような感覚。
クリニックで調整してもらっているときは「こんなもんか~」くらいにしか思わなかったのですが、
いざこれをつけて静かに寝るとなると、その存在感に圧倒されます。
そして、噂で聞いていた通り(?)しゃべれない…。
確かに、これをつけて日常生活は送りづらいけど、寝れるか!?
寝るときって寝ること以外何もしていないので(?)意識のやり場がない!
嫌でも拡大床に意識がいってしまう!
しかも、寝ている間に、無意識に舌で拡大床を外してしまったらどうしよう…。
自分ならやりかねない…。

熟睡、そして何事もなく朝を迎える

大丈夫かな?こんな拡大床つけてても寝れるかな??朝までちゃんとつけていられるかな???
と悶々としていたのもつかの間、
普通にぐっすり寝ました。
そして、何事もなく口の中に拡大床は鎮座していたので、
ああ…こんなものなのか…と寝ぼけた頭で思うのでした。

毎日しっかり頑張るぞ!

1クール目の後半はモチベーションが下がり酷い体たらくでしたが、
拡大床生活が始まり、1日1日の頑張りがとても大事に思えるので、
毎日しっかり頑張ります!

早く歯が動いているのを実感できるといいな~。

キレイライン生活1クール目ハード3:怠慢が加速

やばい…。
前回の記事で「怠慢しないよう頑張る」と決意を新たにしたのに、
サボりが加速しています。
46万円!46万円払ったんですぞ!!

1クール目ハードが長すぎるよ…

拡大装置をもらえるのが思っていたよりも先になってしまい、
私は、1クール目のハードを約7週間…
ちゃんと数えたら51日…続けることになってしまいました。
Twitterで皆さんのツイートを見て、長いほうかもしれない…って思っています。 なんでだろう?運が悪いのかな…。

ハードのマウスピースもずいぶん緩くなり、
取り外しも簡単に出来てしまいます。
事情をよく知る同居人との外食時であれば、
席で口元を隠しながら瞬時にマウスピースを外すレベルです。

「これ、頑張って一日20時間以上つける意味あるか…?」
という気持ちになってしまい、
会社にいる間は大丈夫なのですが、
帰宅してご飯を食べるために外した後とか、
休日に家でだらだらする時とか、
「つけなきゃダメ…?」と思う体たらくです。
あと、家で仕事の勉強しながら甘いものが飲めないのが非常にキツイ!

皆さんどうしてるんだろう?
レイライン開始直後のモチベーションはどこへ!?

拡大装置に期待

しばらくしたら拡大装置をもらえるので、
そこで気持ちが切り替わるといいです。
こんな「つけなきゃだめなの?」とか言ってる場合ではなくなるでしょう。
いや~~~~ほんと頼みますぞ私…。

こんな記事ですみません。。。
最近仕事が忙しくなってしまいブログも書けず、
レイライン以外の自己投資(脱毛エステ、スポーツジム)も怠慢気味なので、
早く立て直したいです。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

キレイライン生活1クール目ハード2:早くも怠慢

1クール目ハードにも、私はすぐに慣れることができました。
それは良いことなのですが、油断も始まってしまい…。
……。
今回は、飲み会などでマウスピースをサボり出してしまった1クール目ハード中盤戦について、
書いていきたいと思います。

まずは初心を思い出そう

マウスピース生活を始めた直後は、
あまりにも強烈な違和感と、この違和感とこの先1年弱付き合わねばならない不安で、
気が狂ったようにTwitterなどで「キレイライン」と検索して、
経験者の皆様のツイートから情報収集をしていました。
(もちろん批判とかも目にして、ますます不安に煽られていました…。)
そこで出した私の結論としては、 「ちゃんとやれば歯並びはきれいになる」ということです。
偉そうに当たり前のことを書いちゃっていますが、
クリニックなどで説明されている通り、

  • マウスピースは、1日20時間以上装着する
  • 食事などでマウスピースを外す際は、1時間以上外したままにしない
  • やむを得ず1時間以上外す場合は、
    1時間外す⇒10分間装着する⇒1時間外す

これを守るべきということです。
マウスピースでせっかく動いた歯は、たった1時間マウスピースを外すだけで、
元の位置に戻ってしまうそうです。(どれほど戻ってしまうかは段階にもよると思いますが…。)
なので、そのマウスピースの効果を最大限得るためには、用法をしっかり守ることが大事なのです。

よ~く分かっていたのですが。。

鬼門は、飲み会と大好きな買い食い

1クール目ハード期間の半ば頃、
私の事情をよく知る同居人と、マウスピース生活初の居酒屋に行きました。
同居人はマウスピースの用法もよく分かっているので、安心し、
1時間弱食事とお酒を楽しんで、お手洗いでマウスピースをつけて席に戻って10分くらい水だけを飲んで過ごし、
またマウスピースを外して1時間弱食事とお酒を楽しみました。
この時点では、まだ用法を守る意欲がありました。

その後、仕事関係の友人と飲み会をすることがありました。

3時間飲み放題…
3時間くらいなら…いや駄目だな…途中で隙を見てマウスピースをつけよう…
この場でわざわざ友人たちに説明するのも時間がもったいないので、こっそり…

最初はそう考えていたはずなのに、
結局3時間たっぷり頭スカスカで飲んで楽しく過ごし、
頭スカスカのままマウスピースをつけずに帰りました…。
帰宅して酔いがさめたので、やってしまった!と思ってすぐに歯磨きをしてマウスピースをつけて寝ました。
反省タイムです。

間を置かず、仕事帰りにマウスピースを外して買い食いをし、
マウスピースをつけないまま帰宅した日がありました。
その日はあまりにも疲れて眠くて活動限界で、そのまま爆睡してしまいました。
翌朝、本来ならばさっさと歯を磨いてマウスピースをつけるべきところ、
あまりにも億劫で、しばらくだらだらしていると、
同居人に「40万円以上も払ったのになんで?」と言われ…。
ハッとして大慌てでマウスピースをつけました。
ひどい体たらくです。また1クール目なのに。
マウスピース生活に慣れてきて、怠慢の傾向が出てきています。
本当にひどい…。

そして反省…

まだ始めたばかりなので、動き幅も非常に小さいと思いますが、
今後拡大装置をつけ始めると、動き幅も大きく、
その分マウスピースを外した時の戻り幅も大きいのではないかと想像しています。
つまり、今後は今まで以上にちゃんと時間を守る必要があるのではないかな。
間もなく拡大装置生活が始まるため、
改めて気を引き締めて、しっかり時間を守らなければ。
だって40万円以上も払ったんだもの…。
ちゃんと時間を守らないのに、きれいな歯並びにならなくてショックを受けるのは、
他でもない自分ですものね。
がんばろう。

キレイライン生活1クール目ハード1:運よく痛みは皆無

1クール目ソフトに案外早く慣れることができています。
1クール目ハードに入り、今までの生活に支障がないことを確認していきます。

ハードでも痛くない!

1クール目ソフトのマウスピースがすぐに緩く感じてきたので、
少し早めに早くハードの使用を始めました。

特にハードのマウスピースの着脱時、
人によっては痛みが酷いケースがあるようだったので(Twitter調べ)、少し不安だったのですが、
私の場合は「ハードはそれなりに硬い」と思う程度で、痛みは皆無でした。
ただ、外そうとするときにやっぱり爪が剥がれそうになりますし、
歯ごと持っていかれそうな恐怖感がありました。
(ただ、マウスピースが緩くなるのか、すぐに気にならなくなります。)

今まで通りの生活をしてみる

私はとにかく食べることが大好きなので、
休日に食べ歩きをしてみました。
近くに綺麗でお手洗いがあることが前提で、マウスピースを外してよい制限時間1時間を意識できれば、
問題ないです。
一緒に遊ぶ人の理解が得られれば、通常の生活と変わらないですね。

また、私はスポーツジムに通っており、
筋トレの後にすぐにプロテイン飲料を飲みチキンを食べる習慣があるのですが、
筋トレで疲れている状態でマウスピースを外すのがあまりにも面倒なので、
プロテイン飲料はストロー付きであることに甘んじて容赦なく飲みます。
チキンは………諦めます。ここで摂取したいタンパク質は、食事でしっかり摂ればよいのです(多分)。
マウスピース生活をしていても、この習慣は継続します。

ある日、寝る前にいつも通り歯を磨いてマウスピースを洗って装着し、
いざ寝ようと思ったとき、
風邪っぽかったので、マウスピースをしたまま風邪薬を飲んでしまいました。
これはセーフなのか…と思いながら寝ましたけど、
翌朝ちゃんと歯を磨いてちゃんとマウスピースを洗えば、やむなしOKと考えています。

今まで通りの生活ができていると感じています。

慣れっていいことばっかりじゃないかも

このように、四六時中マウスピースをしている制限のある生活ですが、
特に生活に支障がないのでは?という感じです。
開始直後は不安と違和感でいっぱいでしたが、慣れることができています。
よかったよかった~~。
…つまり、油断が生じる頃ですね(早い…)。

次回は、早くもだらけ始める1クール目ハード中盤戦について書きたいと思います。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

PythonのOpenCVで歯列の変化の検知を試みたが…

矯正の成果を可視化するため、たまに歯列の写真を撮っています。
1クール目の3週間分くらい溜まったので、 少しでも変化があるか、
趣味で弄っているPythonOpenCVで検知できないか試してみました。
結論として、上手くいかなかったので再チャレンジします!涙
また、お見苦しい歯列の写真が出てきます…ので写真を含む内容は「続きを読む」から。

環境

  • windows10
  • python3.6

やったこと

  • 画像ファイルの読み込み
    今回は、試しに1クール目1日目、2日目、21日目
  • 画像データをグレースケールに変換
  • 画像データの差を表示
    1日目-2日目、1日目-21日目

Pythonソース

import cv2
import os
import matplotlib.pyplot as plt
%matplotlib inline

# 画像を読み込む
# ※すべての画像は同じh×wである必要がある
image_01 = cv2.imread('./comparison/_20190915_103530.JPG')
image_02 = cv2.imread('./comparison/_20190916_125042.JPG')
image_final = cv2.imread('./comparison/_20191006_172343.JPG')

# 比較しやすいようにグレースケールに変換する
g_01 = cv2.cvtColor(image_01, cv2.COLOR_RGB2GRAY)
g_02 = cv2.cvtColor(image_02, cv2.COLOR_RGB2GRAY)
g_final = cv2.cvtColor(image_final, cv2.COLOR_RGB2GRAY)

# 確認のため表示する
# ※画像自体はグレースケールに変換されているが、表示の際に調整がかかるため、cmap='gray'でグレーを指定する
plt.imshow(g_01, cmap='gray')
plt.imshow(g_02, cmap='gray')
plt.imshow(g_final, cmap='gray')

# 画像の差を絶対値で取得
diff_01_02 = cv2.absdiff(image_01,image_02)
diff_01_final = cv2.absdiff(image_01,image_final)
# 保存
cv2.imwrite('./comparison/diff_01_02.jpg', diff_01_02)
cv2.imwrite('./comparison/diff_01_final.jpg', diff_01_final)

# 表示
# ※差が大きいほど白で表示される
plt.imshow(diff_01_02)
plt.imshow(diff_01_final)
続きを読む

キレイライン生活1クール目ソフト2:意外とすぐ慣れた

1クール目ソフト開始3日間の記事の続きです。
開始3日間は3連休でしたが、慣れないマウスピースに早くも疲弊し、
あっという間に休みが明け会社に行くこととなります。。

とにかくお仕事が心配…

重い気分のまま出社し、表面上は何食わぬ顔で仕事をしてみます。(口の中の違和感を噛み殺し…)
四六時中マウスピースをしながら仕事をしていると、
案の定、いろいろ問題が出てきます。
しかし、人間はやはり順応していく生き物なのですね。
1日、2日…と仕事をしていくと、すぐにマウスピース生活に慣れていきました。

  • 人前で話すとき、マウスピースに気づかれないか自意識過剰になってしまう。
    ⇒まじで全然気づかないらしい。相手に打ち明けてみても分からないらしい。
  • 口の中の違和感で仕事に集中できない。
    ⇒元々そんなに集中力があるわけではない。マウスピースのせいにしてはいけない。
  • 水以外の飲食ができないので、糖分摂取ができない、おなかが減る、仕事に集中できない。
    ⇒元々そんなに集中力があるわけではない。マウスピースのせいにしてはいけない。

さすがに突発的で長時間の残業があったときは、あまりの空腹で頭が全然動かなくなりましたが、
意外にも、ダラダラと残業をしてしまう癖は改善に繋がっています。

また、私は会社での昼食は基本的に社内でお弁当を食べるのですが、 昼食はそんなにたくさんの量を食べないので、お昼休憩1時間の間に
 お手洗いでマウスピースを外す
 ⇒お弁当を食べる
 ⇒お手洗いで歯磨きをして、マウスピースを洗って、歯に装着
は、かなり余裕を持ってできます。
外食の時は、少しギリギリになってしまいますが、問題ない程度です。

仕事帰りに一人で外食をしてみた

ある日、会社の帰りに、あまりの空腹で我慢が出来なかったので、
一人で軽く外食をしてみました。(マックの月見バーガーです。今のうちに食べないと!)
マウスピースの着脱は面倒ではありますが、大きな問題には感じません。
ただ、マウスピースの着脱をするお手洗いは、間違いなく綺麗である方が良いですね。
たまにものすごく汚いお手洗いの居酒屋とかありますけど、ああいったお店での食事は、
近くに他の綺麗なお手洗いを見つけない限りは、できないかも…。

確実に慣れてきている!

1クール目ソフトの期間で、すぐにマウスピースにも慣れたので、
指定された日数よりも1日早めにハードに移ることにしました。
次回は、1クール目ハードの記事を書きたいと思います。

ここまで読んで頂き、有難う御座いました!